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驻日ルワンダ大使とのコーヒーアワー

2013年4月12日

东京

TICAD V NGOコンタクトグループ?TICAD V 学生プロジェクト?世界銀行东京事務所共催
第3回 TICAD Vパートナー事業

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  • 2013年4月12日 东京 - 世界銀行东京事務所、TICAD V NGOコンタクトグループ、TICAD V 学生プロジェクトは本日、驻日ルワンダ大使とのコーヒーアワーを共同で開催しました。

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    世界銀行东京事務所では、今年6月に開催される第5回アフリカ開発会議(TICAD V)へ向け、アフリカについての関心を高めるため、アフリカの1つの国をテーマに、駐日大使や専門家、日本及びアフリカのユースが、様々な視点からその国についてご紹介?議論するコーヒーアワー?シリーズを開催しています。第3回目の今回はルワンダをテーマとし、約70名が参加しました。

    冒头、谷口和繁?世界银行驻日特别代表が歓迎の言叶を述べた后、シャルル?ムリガンデ驻日ルワンダ共和国特命全権大使が、ルワンダの地理や自然、1994年に起きた虐杀から和解と统治の行き届いた今日のルワンダを再建するまでの歴史を绍介しました。また、2020年までに中所得国への転换を目指すルワンダの国家开発计画「痴滨厂滨翱狈2012」や、「経済発展と贫困削减戦略(贰顿笔搁厂)」の概要を绍介し、ルワンダは包摂的に着しく経済成长しているものの、未だ贫困率は高く、民间の活力を活用するための経済基盘整备や人材育成の重要性を强调しました。

    次に、アフリカ平和再建委员会(础搁颁)事务局长で大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任助教の、小峯茂嗣さんが、1994年の虐杀当时のルワンダの様子や、その后础搁颁が行ってきた平和构筑支援について説明しました。また现在の首都?キガリの様子や地方自治体の取り组みを写真を交え绍介し、ルワンダにおける今后の课题や日本がルワンダから学ぶべき点などを指摘しました。

    最後に、东京外国語大学4年で、元オーガニック?ソリューションズ?ルワンダ インターンの瀬戸菜穂実さんが、同社が行う公衆衛生事業や、ルワンダの衣食住及び文化について紹介しました。

    质疑応答では、滨颁罢を活用した教育の导入机会、観光客诱致の取り组み、今后の戦略的投资分野、东アフリカ共同体(贰础颁)に対する立场など、様々な质问が寄せられました。

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    中央最前列左から:瀬戸菜穂実さん、小峯茂嗣さん、シャルル?ムリガンデ驻日ルワンダ大使

    スピーカー

    シャルル?ムリガンデ
    驻日ルワンダ共和国特命全権大使

    小峯 茂嗣
    アフリカ平和再建委员会(础搁颁)事务局长
    大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任助教

    瀬戸 菜穂実
    东京外国語大学外国語学部4年(元オーガニック?ソリューションズ?ルワンダ インターン)

    敬称略

     

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